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それは舞い散る桜のように 完全版
2008年8月2日 設置



フリーゲーム(感動)

今日は、フリーゲームを紹介していきます。

青色で書かれた文字は公式サイト(配布サイト)からの抜粋、引用です。
また、この「引用したらだめだ!」とか言われたら消します。

また、今日紹介するゲームは、背景などはうまいといえないかもしれませんが
個人的には気に入っています。

始めはCRIMSON RINGです。

高校三年生の市田亮介は、成績、学年トップの優等生。
クラスメートで幼なじみの安里胡桃と、平凡であるが、
楽しい毎日を送っていた。
だが、亮介には、憧れていた女性を失ってしまった
悲しい記憶があり、今もその心の傷により、
恋愛する事を恐れていた。
胡桃は、亮介に気持ちを伝えようとするが、
亮介は固く心を閉ざしたままだった。
そんな中、事件は起こってしまう…

一番初めをやっているときは、ただの恋愛ゲームなのか?
とか思ってしまいましたが、やっていると、だんだん面白くなってきます。
ただ、公式HPにもあるとおり
殺人、死体、等の過激な表現が出てくる箇所があります。
それ故、幼児、又はそれらの表現に抵抗のある方々はプレイしない事をお勧めします。

と載っているので、抵抗のある方はしないように。

主人公、亮介。ヒロイン、胡桃(くるみ)。二人は同じ高校に通う幼馴染み。
亮介は、胡桃と友達のままでいたいと思っていた。しかし、胡桃の告白により、亮介は悩む。
亮介の昔の心の傷、胡桃への複雑な想い、恋愛恐怖症、憧れていた女性、そして夢・・・
亮介には過去に憧れていた女性が化け物と化した亮介の父親によって、陵辱される。
それにより、憧れていた女性は姿を消し、その後日、亮介の父親は見知らぬ少年に殺される。

そして、悪夢が再び始まる・・・


エンディングが13個もあるなんて・・・
攻略が難しいかもしれない。
話自体は、かなりいいので過激な表現に抵抗のある方々以外はプレイしてみてはどうでしょうか?


次にはSuccession of the Lifeです。

この作品はフルボイス版とノンボイス版があります。
せっかくですから、フルボイス版をお勧めいたします。

都会から遠く離れた山間に、とても小さな村があった。
その名を伊次村(いつぐむら)と言った。
その村には、不思議な言い伝えがあった。
「生の継承」
死者が生者の命を奪う事が出来る。
そんな、不思議な村を訪れる……
「俺達、死んだのか?」
克巳が村で体験する、現実では考えられない出来事……
それらは全て、24年前のあの日に繋がっていた。
「この村には、ある言い伝えがあるんだ。生の継承……
命が人から人へと受け継がれていく現象……」
「誰かの命を貰えば、俺達は生き返れる」
謎に包まれた伊次村の中で物語は展開していく……
「あのさ……生き返るってどういう事なんだろうな……」
命を奪うもの……奪われるもの……
「俺はこの女の命を戴く」
「わかった……俺もやるよ……」
けれど、一人の少女の純粋な想いが、やがて……
「いい人なんだね」
少年の心を変えていく……
「凄く……かわいいよ……」
限られた時間の中で少年は、少しづつ少女に惹かれていった……
「それと、知彦君、だっけ? 今日はありがとう。
村を出て行く時は一声かけなさいよ。見送りくらいはしてあげるから……」
そして、少年が選んだ道は……
「あなたの事……好きだよ……」

俺には……出来ない……

「これをあなたに受け取って欲しいの……」
「俺に……これを……」
そんな想いを他所に、運命の歯車はやがて二人を飲み込み始める……
「なんでこんな事に……」
「中にまだ子供が居るんだ! 早く消さないと……」
「喜べ、あと少しで生き返られるぜ」
そして……
「あなたに私からの最初で最後のプレゼント……だよ」


「私の命を……貰ってください……」 

物語は、主人公である克巳が伊次村に伝わる「生の継承」と呼ばれる
謎を調べるために村にやってくる所から始まります。
そこで出会う不思議な少女、巳鵜(みう)。
さらに、すべての謎を知り尽くしたかのように語りかけてくる沙良という女性。
物語構成としては、1~4章と過去編を合わせた全部で5章。
エンディングは 巳鵜トゥルーエンド、巳鵜ノーマルエンド、沙良トゥルー、沙良ノーマルエンドがあり
個人的には、巳鵜トゥルーエンドが一番よかったです。
文章構成は非常に上手く、読む者をぐいぐいと引き込んでいきます。
初めからテーマに沿って真っ直ぐ進んでいきます。
徐々に真相が解けて行く事に心を奪われました。
「生の継承」という世界観の構築に関しては本当に感心しました。
これだけのすごいものを違和感なく作り上げることは並大抵のことでは不可能だと思います。
クライマックスには涙が出るほど感動します。

是非、プレイをお勧めする作品です。


製作サイト
たむりんのあしあと



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コメント(2)


まめ太 :

この日記をみて、Succession of the Lifeをやってみました。
とても感動しました。
やってよかったです。


パラレル :

そうですか。
それはとてもよかったです。

次も、見つけ次第紹介していきます!



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