PSP filerを使ってみよう!(改)
起動画面やアイコンのpmfを手に入れよう!
PSPのpmf&ptf専用アップローダー公開中。



11eyes -罪と罰と贖いの少女-
2008年4月11日 設置


クリックでminoriのサイトにいっちゃうよ!
2008年4月11日 設置


妄想科学NVL -CHAOS;HEAD-
2008年4月17日 設置



  永遠の彼方への最近のブログ記事

第九章 消えない記憶 第九章 消えない記憶

さやかは寝つけないでいた。
布団に入って、今日のことを思い返していた。

今日もいろいろあったなぁ・・・
結局秋人君は見つけられなかったけど・・・
どこに行っちゃたの?
なんで帰ってこないの?
どうして、かえってきてくれないの?
私が、あんなことしちゃったから?
私・・・どうしたらいいんだろう・・・

そういえば、今日会ったこ、名前聞いてなかったなぁ。
よくよく考えたら、私、なんで話しかけたんだろ?
でも、初めて自分から声かけたのって、秋人君以来かな・・・
私って、意外と声かけないタイプだし。
あの時は、頑張って言ったけれど。今回はなんで声かけたのかな?
自分でもよく分からないや


そういって、さやかはかすかな笑みをこぼす。
しかし、さやかは大きな悩みを抱えていた。
それは、さやかが秋人と会って、何を言ったらいいのか。
謝ったら許してくれるのだろうか?
また、昔のようにしてくれるのだろうか?
 
 
・・・・・・・・・・
 
 
会ってもいいのだろうか?

 
 
さやかは、ほとんど何も考えてなかった。
ただ、秋人を探し出すことだけで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった。
 
さやか「会いたいな・・・」
知らずうちに声が漏れる。
さやか「会いたいよ・・・ 会いたいけど・・・」
 
それから、さやかは何も言わなくなった。
気がつくと眠りについていた。



| | コメント(1) | トラックバック(0)


第八章 変わらない夢 第八章 変わらない夢

夢・・・
また、あのときの同じ夢・・・
いつも見るけど、決して前には進まない。
同じ展開の夢・・・
俺はいつも見ている。
ただ、なぞの女の子と歩いているだけの夢を・・・
何か意味はあるのだろうかと思う。
が、何もわからない。
進展すらしない。
最初は意味があると思っていたが、まったく進展がないのであきらめている。
しかし、毎日欠かさず見る夢。
やはり、意味はあるのだろうか?
そう、思っている間に、いつの間にか終わっている。
そんな夢・・・
いつまで続くんだろうか・・・
いつまで、こんな夢を見ればいいのだろうか・・・
わからない・・・
なぜ・・・?



| | コメント(0) | トラックバック(0)


第七章 昔? 第七章 昔?

秋人がねたあと
ある家では・・・

女の子「ねぇ、いま何時?」
おじいさん「いまは、午前3時じゃが?」
女の子「はぁ」
おじいさん「どうした?何かあったのか?」
女の子「別に・・・・」
おじいさん「・・・・」
女の子「・・・・」
沈黙が流れる・・・・
長い沈黙だ・・・
すると、おじいさんが口を開いた。
おじいさん「秋人か?」
女の子「え?」
ドキッとしたような声で反応する。
図星みたいだ。
おじいさん「やはりな・・・」
女の子「ちがうって!考えてないよ!」
おじいさん「どうみたって、その驚きようは図星だろう」
女の子「違うもん!」
おじいさん「・・・・忘れたらどうじゃ?」
女の子「え?」
女の子は一瞬何を言われたのか理解できないようだった。
おじいさん「秋人のことじゃ・・・もう諦めたらどうだ? さやか」
さやか「でも・・」
おじいさん「でもってなんじゃ? まだ自分を責めているのか?」
さやか「だって・・・」
おじいさん「あれは事故なんじゃぞ?・・・気にすることはない・・・」
さやか「でも、あれは私のせいだから・・・」
おじいさん「・・・・・今日はもう寝なさい」
さやか「うん・・・・わかった」
おじいさん「おやすみ」
おじいさんはやわらかい笑みでにっこりと笑う
さやかも、「おやすみ」と微笑みながら言った。



| | コメント(0) | トラックバック(0)


第六章 決意 第六章 決意

目が覚める。
ここは 学校からそう遠くない自宅だ。
自転車で、ここから学校まで五分あったらいける程の近さだ。
俺は あの後すぐに家に帰ってきた。

そして ベッドに倒れ込み たくさん寝たはずなのに、あっさり深い眠りに落ちた。
今は午前2時だ…
………
もう一度寝よう!
……………
…………
………
……

秋人「眠れん」
つい口に出た。
………
2時である
こんな時に外には出られない
かといってすることない……
目を閉じてたらいずれ眠れるだろうと思い、横になり目を閉じる。
秋人「夢…」
そう 夢だ
いつも見る夢
あれはなんだ?
懐かしい気がするけど、思いだそうとすると、もやがかかったみたいに、思い出せない。
あの、さやかのことは気にしないとしても、自分の過去はやっぱり知りたいものだ。
自分の失った記憶…
大切な思い出…
知りたい。
しかし、それをしるものは何もない。
写真もない……
両親だって……
俺が幼いときに事故にあったことしか知らない。
その時の記憶も、俺にはない……
だから、おれは過去を知りたい。
例え、どんな過去があろうと……
そう 考えていると いつしか眠りに落ちていた。



| | コメント(0)


第五章 夢(part1) 第五章 夢(part1)

夢……
俺の夢……
最近見る同じ夢……
何がしたいのかわからない夢……
意味の分からない夢……
こんな夢……


僕は女の子と歩いている

女の子「……へ…っ……に……う」
何を言っているのか聞き取れない
そして 気がつくと僕はうなずいている
なぜだ?
女の子はなんて言ったんだ?
しかし まるで自分の体じゃないみたいに思ったように動かない。
それでも、僕は女の子と歩いている

あの、白い……霧の……中へ……
………
……



| | コメント(0)


第四章 闇 第四章 闇

暗い・・・
ここは、どこなんだ?
何も見えない・・・
自分が目を開けているのか、目を閉じているのかすらわからない。
完全なる闇・・・
辺りを見回しても、何も見えない。
≪ここはどこなんだろうか≫
何度も、目を見開くが、何も見えない。
まるで、目がないかのように・・・
≪怖い≫
ここは、なんだか怖い感じがする。
なぜ怖いのだろう、暗いから? いや、違う
≪闇だ≫
僕は、闇が苦手だ。
闇が自分を飲み込んでしまうんではないか?
と思うほど、僕はいてもたってもいられない。
走った。
僕は走った、全力で・・・
闇から逃げるように・・・
しかし、闇は追いかけてくる。
いや、まるで自分の中からわいてきたように、とめどなく広がっていく。
≪闇は・・・嫌いだ≫

???「・・・て」

ん?誰かが呼んでる・・

???「・・・きて」

何を言っているのか聞き取れない・・・

???「おき・・さい」

声が・・・

???「おきろ!!!

秋人「※ΣΘζ†!!!」

???「あっおきた」
秋人「なんだ!?何がおきたんだ!? 地震か!?火事か!?それとも妖怪か!?」
???「地震や火事なら納得だけど、妖怪なんてありえないでしょ」
秋人「違うのか!!?」(地震や火事ならいいのか・・・)
???「・・・・・・ねぼけてる?」
秋人「えっ?  えっと・・・・君は・・・・さやか?」
そう発言して止めると、彼女がにらんできた・・・
なぜだ?違うのか?
俺は、考えた末に
秋人「妖怪?」
そう発言すると、三角定規がものすごい勢いで飛んできた。
しかも、ナイフを投げているように、真っ直ぐに回転もしないで飛んできた。
俺はあせった
この位置からだとかわせない・・・
よし! とってやる!
おれはすかさず飛んでくる方向を読み、構えた。
来た!
手が届く範囲に来たところで、実行した。
ブスっと音と共に額から血が流れた・・・
あぁ・・・失敗だ・・・てか、できるわけないだろぉ・・・・
俺は、後悔と共にその場に倒れた・・・・
しかし、これがナイフだったらどうするんだと思いつつもう一度身を起こした
三角定規ごときでは、なんともないからだ(でも、あたる場所が悪かったらと思うとぞっとする)
そして、僕が本題を切り出した。
秋人「俺はどうなったんだ?」
さやか「うん・・・えっとね 私が探してる人の名前聞いたら倒れちゃった」
秋人「斉藤秋人を探しているのか?」
さやか「うん よく覚えてたね」
秋人「なぜ、探している?」
さやか「えっ・・・・ごめん  言えない」
秋人「なぜ、いえない?」
さやか「あなたには、関係ないわ」
秋人「そうか・・・教えてくれないのか」
さやか「ごめん」
きがつくとさやかは、おれから目をそむけてる
さやかに・・・さやかの過去に何があったのか
聞きたかったが、所詮俺は無関係
気にすることはない
秋人「で、斉藤秋人を探してるんだったな 俺も手伝うぜ」
さやか「ありがとう」
秋人かぁ 俺と同じ名前・・・・
(;゚д゚)ァ....
忘れてた・・・・・
俺じゃん
何がなんだかわからなくなった
頭を整理しよう
え~~と彼女が
頭の整理が、さやかの言葉に中断された
さやか「でも、いいよ」
秋人「いいって・・・手伝うことか?」
混乱していたのもかかわらず、発言できた。
われながらすごい!
さやか「うん・・・あなたは・・・なんとなくだけど・・・あの人に似てるから・・・」
そのことばにドキリとする
俺と似ている?
やはり、彼女が探してるのは・・・・・俺?
秋人「んなこと関係ないじゃん。いっしょに探してやるって」
さやか「ありがとう。でも、本当にいいの」
秋人「そうか・・・」
彼女が、なぜ自分を探しているのかわからないし
なぜ探しているかなどを聞きたかったが、この調子では教えてくれそうにもない。
しかも、手伝わなくてもいいって言っているのだ
無理やり手伝うこともないだろう
などと思っていた。

その後は、たわいない世間話をした後、さやかは帰っていった。
さやかがでていって 必死に考えていた。
彼女は俺を探している。
しかし、俺の名前は教えていない。
もっと状況を把握したかったからだ。
名前を明かせば少しはわかっただろうが、俺は何も覚えていない。
名前を明かして 昔どこかであったっけ?  などといって 彼女を傷つけたくはない
だから、黙っていた。

俺には記憶がない・・・

昔の記憶が・・・・・



| | コメント(0)


第三章 再会 第三章 再会

僕は教室に戻っていた。
廊下を歩いていても、意味がないと判断したからだった。
あと、2分ぐらいでチャイムがなる。
・・・・・・・
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った。
先生が入ってくる。
それと同時に、みんなが席を立ち、挨拶をする。
自分は、席すら立たなかった。
それでも、お構い無しに授業は進行する。
退屈だ。
僕は、空を見た。
曇りだった、それも、いかにも雨のふりそうな、嫌な天候。
こんな日はむしゃくしゃする。
なにか考えることでもないかと記憶をたどる。
とっさに思い出すことは、やはり、屋上の女子の言った言葉。
女生徒「あなたは本当に幸せですか?」
ぼくは、その言葉にだけ気をとられていて、本来気づくべき事を忘れていた。
彼女は誰だ?
なぜ、自分にこんなことを聞く?
目の前にいたから?
近くにいたから?
それとも僕が、幸せそうに見えなかったから?
そして、懐かしい気持ちになるのは気のせいなのか?
僕は、前に、彼女に会ったことがあるのか?
そんなことを考えていると、恐れていた雨が降り出した。
僕は内心で 「あぁ ふりだしたよぉ おれかさもってねぇな」
とかつぶやいていた。
ふと外を見る、雨が降っている・・・・当たり前だ。
下に視線を下げる。
自分「あっ」
声が漏れた。
先生に気づかれる
先生「どうしたんだ?」
自分「いや、別に」
先生「そうか、ちゃんと先生の話を聞けよ。」
自分「あぁ、続けてくれ」
会話が疲れてきたので、一方的に会話を切断する。
視線をもどした。
女の子である。
雨が降っているので、良くはわからないが、確かに同い年ぐらいの女の子である。
そこで、僕は気づいた、
彼女が、雨に打たれているところを。
季節は1月である、こんな日に雨にずぶぬれはっかなりあぶない。
何をしているんだろう。
とチラッと考えたが、考え直した。
このままでは、風邪を引いてしまうであろう。
俺は、とっさに立った。
いすが倒れる。
クラスの視線が、こっちに向く。
僕は、焦った。
早く行かないと、彼女が風邪を引いてしまうかもしれない。
先生「おい、なにしてるんだ。さっさと席座れ」
しかし、あせっている俺は、そのまま無視をして、教室を出た。
教室から声が響く。
俺は、無視した。
教室を出て、走りながら考えた。
なぜあせっている?
あの子が風邪を引くから?
女の子だから?
懐かしい感じがするから?
答えが出ないまま、外に着いた。
傘を持って・・・・

女の子は、ベンチに座ったまま、それも、雨に打たれている状態で、人を待つように座っていた。
まず、傘でその子がぬれないようにする。
そして真っ先に声をかける。
自分「おい、お前」
女の子「え?」
その女の子は紛れもなく、あの屋上の少女だった。
俺は、そんなこと忘れて、
自分「はやく、家に帰って、買えあだを暖めろ。風引くぞ」
といった。
しかし、そういっても、女の子は動こうとしない。
自分「どうした、なぜこんなところにいる?」
女の子「・・・・・」
自分「いったい何をしてたんだ?」
女の子「・・・・・」
自分「なぜ、こんなところ・・」
こんなところでなにをしている? といおうとしたが、彼女が口を開いた。
女の子「人を・・・・人を待ってるの」
自分「雨の日にか?」
女の子「うん・・・・」
自分「とりあえず、あんたの名前を教えてくれ」
女の子「さやか・・・藤原さやか」
さやか・・・・
聞き覚えがある・・・
とても懐かしい、名前だ。
でも・・・・


思い出せない


さやか「どうしたの?」
自分「いや、なんでもない」
さやか「??」
自分「そういえば、探している人の名前は?」
さやか「え? どうしてそんなこと聞くの?」
自分「俺も探してやるよ」
さやか「いいの?」
自分「あぁ、そうせ授業さぼってきたしな」
さやか「だめだよぉ ちゃんといかなきゃ」
さやかという女の子が、笑っている。
俺が傘を指してあっても、服はぬれていて、体は冷え切ってあるのに・・・・
そんなことを考えながらも会話は続く。
自分「お前だって、授業抜け出したんだろうが・・・」
さやか「えへへへ」
自分「『えへへへ』じゃないっての・・・  で、だれ?」
さやか「うん、えっとね・・・・あきひと・・・【斉藤 秋人】
自分「え? 斉藤・・・秋人・・・・」
さやか「どうしたの?」
斉藤秋人・・・
それは、まぎれもなく、自分の名前だった。



| | コメント(0)


第二章 血液型 第二章 血液型

僕は廊下を歩いていた。
いつもの廊下、いつもの風景、いつも変わらない・・・
そして僕は思う
(いつか、これが壊れるときがくるのだろうか)  と・・・
僕が廊下を歩いていると、二人の女性との話が聞こえた。
「あんたの彼氏って、血液型はなに?」
「え?B型だけど?」
「だめだめ、B型はだめだよ」
「どうして?」
「だって、血液型占いに載ってるもん」
「そんなに載ってるからって、悪いとは言い切れないじゃん」
「何言ってるの? とにかく B型はやめときなさいよ」
「でもぉ」
僕はその話を立ち聞きしていた。
話が進むにつれ、無性に腹が立った。
だから、つい、口を挟んでしまった。
それが、僕の悪いところだった。
「血液型占いなんか信じてるの?」
「え?」
急に離しかけられて、女生徒たちは僕のほうを見る。
しかも、したからなめるように。
まるで、怪しい人でも遭遇したかのような感じだ。
僕は無視して話す。
「血液型占いなんか信じていたら、誰も信じれなくなっちゃうよ?」
女性とたちは、怪しみながらも返答した。
「いいじゃない、私たちの勝手でしょ?」
「確かにそうだけど、血液型で性格などがわかること自体がおかしいのではないか? そもそも、B型だけってことでそこまでいう必要はないでしょ」
「でも、これに載ってるもん」
女生徒の一人が、手に持っていた占いの本を僕に見せる。
確かに載っている。それも、あれやこれや、意味の不明なことをずらずらと・・・・
よんでいると、ため息が出てしまう。
「載ってるね・・・・でも、所詮占いだよね?」
「それはそうだけど・・・」
「占いだけでB型の人が悪い言い方をしてはいけないと思うよ。しかも、B型全員がその本に書いてあるとおりとは限らない、もし、B型全員がそうだと決め付けたら、一人一人の人格の否定になると思うんだ。人は絶対、一人一人性格が違う、いやみを言うやつもいれば、親切な人もいる、それは全血液型に共通する。だから、B型が悪いと判断するのならA型やAB型、O型までも悪いと思う。それぞれ長所や短所などがあるからね。」
「そういえば、この間いっしょに探し物手伝ってくれた人も、B型っていってた」
「それ本当?」
「うん」
「ね? だから、血液型なんて関係ないんだよ」
「そうですね」
「ありがとうございます。参考になりました。」
「うん」
女生徒たちは笑いながら去っていった。
僕は、またふと考える
(血液型なんて、どうやって聞いたんだろうか、探し物手伝ってもらっただけで血液型も聞くものだろうか)  と・・・
しかも、自分でもいいことを言ったと思う、実際、頭より口が動いていたのだ。
しかし、久しぶりに以外の女の子と話をした。
僕は心でうれしいと感じつつ、廊下を歩き出した。



| | コメント(0)


第一章 相談できない・・・ 第一章 相談できない・・・

今、僕は
さっきまでいた屋上からだいぶ離れている自教室にいた。
僕はそこでも考えていた・・・
「じぶんの幸せねぇ」
と一人でぼやいていたところを、一人の男が話しかけてきた。
「なに辛気臭い顔してほざいてるんだよ」
こういったのは、親友の藤野明弘(ふじのあきひろ)だ。
こいつとは、古くからの友達で小学校からの付き合いだ。
実際、親友と思い始めたのはつい最近だ。
しかし、「つい最近まで、親友と思ってなかった」とは
口が裂けてもいえない・・・
「相談事なら聞いてやるよ」
「相談というまでもないが・・・」
「なんかあるのかよ?」
「いや、とくにない」
「いえよ きになるじゃん」
「本当になんでもないんだってば」
「いいから言ってみろよ」
「なぜそこまでして聞きたがるんだ?」
「それはなぁ、お前が悩む理由って聞いてみたいしなぁ」
そこで思った、こいつの顔が、笑っていることを・・・
僕はすぐに悟った
『こいつに言ったらまずい』と 第六感がそう告げていた。
「気が向いたら教えてやるよ」
と言い放ち、僕は逃げるように教室から出て行った。



| | コメント(0) | トラックバック(0)


プロローグ プロローグ

雲が流れていく・・・・
それは、あたりまえの出来事・・・
でも、なぜ雲があるのか?
そんなことを考えてもきりがない・・・
そういっているこの間にも、雲は静かに流れていく・・・・
ふと視線を下げると、一人の女の子がたっていた。
その子はずっとこっちを見ていた。
そして、女の子はこういった
「あなたは、いま幸せですか?」 と・・・・

僕は、唐突に聞かれたせいか、質問の意味が分からず
「え?」
と答えてしまった。
すると、彼女は笑い、もう一度こういった
「あなたは、今本当に幸せですか?」
しかし、僕は答えなかった。
いや、答えられなかったのかもしれない。
今が幸せ・・・
僕は、今幸せなのだろうか?
なにがどうすれば、幸せなんだろう・・・・
僕は、なにが幸せなんだろう・・・
お金?彼女?エリート?
それが、幸せなんだろうか?


幸せって・・・・なんだろう・・・・・



| | コメント(0)