ライトンベルの方であるのは知っていたので、
どちらから読もうか悩んだ結果。
コミックの方が入りやすいかと思い。
こちらからー
結果。
予想通り。よかったです。
コミックから読んで正解。
絵もかわいく。いい感じに雰囲気が出ていたので。
次も期待。

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おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 1 (アライブコミックス) コミック – 2011/7/20
高校デビューを果たすため、隠れオタクとなった主人公・柏田直輝は入学早々にクラスメイトの長谷川翠に恋をする。そんな中、ひょんなことから直輝はクラスメイトのギャル・恋ヶ崎桃に隠れオタクであることがバレてしまい、リア充脱落の危機に…! しかし、“ある目的"を持った恋ヶ崎は直輝に“協定"を持ちかける!! ファンタジア文庫(富士見書房刊)の大人気タイトルを、全力コミカライズ!!
- 本の長さ169ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2011/7/20
- ISBN-104840147388
- ISBN-13978-4840147385
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商品の説明
著者について
【葵季むつみ】 第4回MFコミック大賞にて、アライブ編集長特別賞を受賞。
登録情報
- 出版社 : メディアファクトリー (2011/7/20)
- 発売日 : 2011/7/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 169ページ
- ISBN-10 : 4840147388
- ISBN-13 : 978-4840147385
- Amazon 売れ筋ランキング: - 574,395位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャラ全員可愛くて、ストーリーも分かり易かった。けれども、主人公の男子が、普通に好印象が持てる子だったので、後半の外見に気を使わなければならないうんぬんが上手く感じられなかった。2巻がとても楽しみです。
2012年10月23日に日本でレビュー済み
コミック版の桃ちゃん、コミック版の大河に似すぎ (笑)
1巻は自分の事言われてるみたいで胸にくるねぇ (笑)
コミック版でも原作みたいに面白くて、絵が綺麗です。
1巻は自分の事言われてるみたいで胸にくるねぇ (笑)
コミック版でも原作みたいに面白くて、絵が綺麗です。
2012年11月20日に日本でレビュー済み
原作通りのコミカライズです。
原作1巻の半分程まで話が進みます。
原作の絵にかなり近づけてあり、全体を通してとても綺麗に描かれています。
また、章の間におまけ4コマとして、登場人物のネタエピソードなどが掲載されています。
原作にもあるエピソードですが、上手く4コマ化されています。
ちなみにカバー裏はあとがきです。桃のコスプレ絵も隠されているので要チェックです。
原作1巻の半分程まで話が進みます。
原作の絵にかなり近づけてあり、全体を通してとても綺麗に描かれています。
また、章の間におまけ4コマとして、登場人物のネタエピソードなどが掲載されています。
原作にもあるエピソードですが、上手く4コマ化されています。
ちなみにカバー裏はあとがきです。桃のコスプレ絵も隠されているので要チェックです。
2017年10月13日に日本でレビュー済み
まず絵について。
嫌いじゃないですけど、キャラクターのかき分けができていません。
黒髪キャラは妹、元漫研、準ヒロインと3人いますが、髪型以外で見分けが付かない。
最終巻となる7巻で、髪型を変えてコスプレしたヒロインをわざわざ矢印つきで誰か解説してたことからも、書き分け力のなさが窺えます。
内容は、前述したように「とらドラ!」っぽかったです。
片思い同士の男女が互いの恋愛成就を巡って協定を結ぶ。
そこにオタク要素がからむのがこの作品のキモなのでしょうが、どっかで見たような設定でもあり、特に目新しさは感じませんでした。
主人公は好青年なのですが、頭が極めて悪く、服のセンスの問題など失敗から学習もできず、また眉がどうのを見れば分かるように努力を継続する力もないので、正直見ていてイライラしました。
主要キャラの知能が低いせいで無駄に問題がこじれる系の話は個人的に好きじゃないです。
この作品の一番の不満は、この主人公のキャラクターでした。
展開も、どこでだったか劇中で主人公が「こういう協定関係って最後はそいつら自体が結ばれる」的なことを言っていたこともあり、まあ実際そういう感じになるんだろうーと思う内容。
事実そういう話は多くあって、読み進めていくと本作もそれっぽい描写がどんどん増えていく。
やはり最近の例だと「とらドラ!」がイメージされてしまいます。ただし、あっちの方が完成度は断然高かった。
原作は読んでないので確かなことは言えませんが、ネームはしっかりしてると思います。
かなり端折っていることがうかがえますが、それとなくフォローもされているのが分かり、うまく編集されているように感じました。
ラノベを15巻だらだら読むなら、漫画7巻でスパっと済ませても惜しくない作品ではないでしょうか。
少なくとも私は漫画版で十分です。
嫌いじゃないですけど、キャラクターのかき分けができていません。
黒髪キャラは妹、元漫研、準ヒロインと3人いますが、髪型以外で見分けが付かない。
最終巻となる7巻で、髪型を変えてコスプレしたヒロインをわざわざ矢印つきで誰か解説してたことからも、書き分け力のなさが窺えます。
内容は、前述したように「とらドラ!」っぽかったです。
片思い同士の男女が互いの恋愛成就を巡って協定を結ぶ。
そこにオタク要素がからむのがこの作品のキモなのでしょうが、どっかで見たような設定でもあり、特に目新しさは感じませんでした。
主人公は好青年なのですが、頭が極めて悪く、服のセンスの問題など失敗から学習もできず、また眉がどうのを見れば分かるように努力を継続する力もないので、正直見ていてイライラしました。
主要キャラの知能が低いせいで無駄に問題がこじれる系の話は個人的に好きじゃないです。
この作品の一番の不満は、この主人公のキャラクターでした。
展開も、どこでだったか劇中で主人公が「こういう協定関係って最後はそいつら自体が結ばれる」的なことを言っていたこともあり、まあ実際そういう感じになるんだろうーと思う内容。
事実そういう話は多くあって、読み進めていくと本作もそれっぽい描写がどんどん増えていく。
やはり最近の例だと「とらドラ!」がイメージされてしまいます。ただし、あっちの方が完成度は断然高かった。
原作は読んでないので確かなことは言えませんが、ネームはしっかりしてると思います。
かなり端折っていることがうかがえますが、それとなくフォローもされているのが分かり、うまく編集されているように感じました。
ラノベを15巻だらだら読むなら、漫画7巻でスパっと済ませても惜しくない作品ではないでしょうか。
少なくとも私は漫画版で十分です。