灼眼のシャナ 第6話 『交錯・発動・対決』

今回のは
前回の『ミステス･･･坂井悠二を･･･壊す･･･』を言った後(前回言った)から始まる。
　
シャナが壊した手すり････いったいどうなるんだろう（ぇ
てか、通行人とかにはあたらなかったの！？　
　
　
悠二はラミーに『都くらい』について聞かされる
そして、『君が出来ることをしたまえ』といわれて　決断する(?)
すぐに飛び出し、シャナに知らせようとする
※吉田さんかわいそう。
　
フリアグネは都くらいを発動させようとする。
都くらいを悟られないように　シャナと戦うような戦略だという。
　
悠二は自分がおとりになってもいいからフリアグネをおびき出そうと提案する。
　
悠二のお母さん、千草が来て　『ただのクラスメイト』といってします。
　
シャナは『ただのっていう言い方やめろよ』といったくせに･･･
と怒りをあらわにし、悠二を斬ろうとする。.
そこて、フリアグネが現れる（？）
シャナはダメージの受けまくり。　
　
悠二が家の前で シャナの元へ行くことを決断した。
悠二の『下がれ』により、シャナは下がる。
っていうか、あそこまでつっこんどいて、下がることが出来るのかどうか・・・
判断できかねますな･･･
　
(略)･･････････････････
　
　
悠二はフリアグネのたくらみにきずく･･･
が、特に何もせず･･･
存在の力を食われただけ･･･
　
しいて言うなら　『ただ叫んでるだけ』
　
う～～む
※マージョリーもきましたよ。
　
フリアグネを倒した後、シャナといい雰囲気になるんだけど・・・
見てる限り、シャナとアラストールは叫んでるだけの悠二を認めたのかな？
ほんとにこれでいいのだろうか・・・・
　
　
次回は『二人のフレイムヘイズ』