parallel日記~Shine is Eternity~
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CLANNAD劇場版とKanon再アニメ化。  灼眼のシャナ映画化。

CLANNAD劇場版とシャナ映画化に関してか書くつもりなかったけど。Kanonが出たからついでにね・・・
いつか来ると思ってたけどねぇ・・・
 
 
CLANNAD劇場版。
アニメ化とかはするのかな。
正直劇場板・・・どんな話にするのかな・・・
やっぱり渚ルートよねぇ・・・
個人的に、智代か杏にしてほしい(無理だけどね
 
ストーリー的に言うと、ことみにしてほしいかな・・・
あれはやばかった(汗
 
東映アニメーションが手がけるCLANNAD。
AIRと同じ組み合わせと聞くけれど、本当に大丈夫なのだろうか。
ソースはこちら
 
再アニメ化するKanon。
ところで、なんで、今頃再アニメ化?
って思ったんだけど・・・
どうなんでしょうかね?
 
続編として出るんでしょうか?
でも、ソースを見る限り、初めて手がけるような言い回しの気が・・・
 
ソースの抜き出し

『Kanon』京都アニメーションでTVアニメ製作決定
TBSとポニーキャニオンは「東京国際アニメフェア」で、TVアニメーション『Kanon』の製作発表を行った。3月25日のメインステージイベントで発表されたもので、アニメーション制作はTVアニメーション版『AIR』を担当した京都アニメーション。
ステージにはTBSの中山佳久プロデューサー、京都アニメーションの八田英明プロデューサーと石原立也監督、声優の堀江由衣(月宮あゆ 役)、國府田マリ子(水瀬名雪 役)が登場し、「タイヤキばっかり盗むんじゃなくて、今度はほかのものにもチャレンジして欲しい(笑)」(堀江由衣)、「せつなく、暖かくなってください」(國府田マリ子)、「見た人の心が温まるような作品にしたい」(石原監督)とそれぞれコメント。プロモーション映像も上映され、映像を初めて見た國府田は「早くアフレコがしたい!」と興奮気味に語った。
『Kanon』は2001年に東映アニメーションによりTVアニメ化され、高い人気を誇ったコンテンツ。実力派集団京都アニメーションによって生まれ変わる『Kanon』にファンの期待は高まっていた。2006年秋 BS‐iにて放送予定。

 
生まれ変わる。
って書いてるから、最初から作り直し?
となると、やっぱり12話構成?それとも・・・・・・?
 
ソースはこちら
 
 
劇場版 灼眼のシャナ。
 
これ以上の情報は一切不明。
 
■劇場版「灼眼のシャナ」概要
<スタッフ>
原作:高橋弥七郎(電撃文庫)
イラスト:いとうのいぢ
監督:渡部高志
シリーズ構成:小林靖子
キャラクターデザイン:大塚舞
音楽:大谷幸
アニメーション制作:J.C.STAFF
<キャスト>
シャナ:釘宮理恵
坂井悠二:日野聡
アラストール:江原正士
吉田一美:川澄綾子
 
まぁ、基本はアニメと変わりないんだけどね。
 
コメントも・・・・
 

■高橋弥七郎氏(「灼眼のシャナ」著者)
「2002年の末、担当の三木さん、挿絵のいとうのいぢさんと3人で走り始めた「シャナ」という道。あたる壁を「知るか」と踏み破り、躓いては「こなくそ」と這い進んでいるうちに、4年が経ちました。気付けば、一緒に走っている方が増えていました。増えたみんなでヒーコラいいながら、次は映画の峠に差し掛かります。血戦死闘の結ぶ実を、方々よろしくご照覧ください。」


■いとうのいぢ氏(「灼眼のシャナ」挿絵)
「これまでもドラマCD化やアニメ化といった大事件があったのですが、もう、「どこまで羽ばたいて行くんだ我らのシャナさんたちは!」という感じです。今もこうしてシャナを描いているわけですが、なんだか相当遠くに感じます。それでも、これからもシャナたちを力一杯描いていきます。みなさま、各方面で活躍する「灼眼のシャナ」の応援よろしくお願いします。」


■笹倉綾人氏(コミック版「灼眼のシャナ」作者)
「え、映画化ですかー!? なんだか凄いことになるみたいですが、とにかくシャナさん、悠二君、高橋先生、のいぢさん、スタッフのみなさん、そして、全国のシャナファンの皆さん! おめでとうございます! 漫画版なんてまだフリアグッ(涙)……」

 
正直楽しみですな~。
先日、PS2の灼眼のシャナも発売されましたし。
 
あ、いまプレイ中なんですが、一番最初の戦闘、わけがわからなくて、危ないところでゲームオーバーになるところでした・・・・ 
 
まぁ、勝ったけどね・・・(ギリギリ
 
特典の画集とかいろいろなもん手に入れた。
 
おかげでお財布が寂しいですよ・・・orz
 
ソースはこちら

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