私がオススメのゲーム[NDS]

今日は私がオススメのゲームを書きます＾＾ｎ
　
ハードは任天堂DSです。

今回私がオススメするゲームは
　

　
　
　
これより先感想です。
これは私が感じた結果であり、人によっては正反対の場合もありますので参考程度にお願いします。
　
　
シナリオ：☆☆☆☆
システム：☆☆☆
キャラクター：☆☆☆☆
キャラデザ：☆☆☆☆☆
音楽：☆☆☆
ゲーム性：☆☆
価格：☆☆☆☆☆　
　
メーカーよりゲーム説明
裁判員制度をテーマにした、本格アドベンチャーが、SIMPLEシリーズで開廷!
一般の国民が裁判に参加し、被告人の有罪、無罪や、量刑などを決める裁判員制度。
その制度をテーマにしたアドベンチャーゲームが、SIMPLE DSシリーズに登場します。
主人公は、通り魔に理不尽にも命を奪われ幽霊となってしまった男、五條誠司。
裁判所に居座り、ただただ日々を過ごしていた五條は、ある日地獄の廷吏”ヤマヤマ”と出会います。
五條はそのことをきっかけに、”間違った裁判”を無くすため、また自身が成仏するために
他の裁判員に憑依することを選びます。
果たして、五條は裁判を”正しい判決”に導けるのか?そして、五條を殺害した人物の正体とは!?
■遠藤正二朗により描かれる、5つの事件と様々な結末
メディア・ビジョンエンタテインメントの『セツの火』で、その個性豊かな語り口から多数の指示を得た遠藤正二朗氏が、本作の脚本・監督を担当。全国民の関心事である裁判員制度をテーマに、全5話のストーリーを描きます。
収録ストーリー:
第一話 悲しき愛憎劇 『有罪を訴える被告人』
第二話 非現実法廷 『逆説得~天文学的確率』
第三話 生か死か 『絶対固定量刑』
第四話 招かれざる者 『7人目の裁判員』
第五話 決着 『その、判決』
■タッチペンで判決を逆転するのだ!
多数決で有罪、無罪が決まる裁判員制度。タッチペンで話題、情報アイコンを弾き、自分以外の裁判員、裁判官を説得できれば
“正しい判決”に近づける。全ての裁判員達を説き伏せて、味方に付けよう!
■個性豊かな登場キャラクター
幽霊主人公、地獄の廷吏、童顔女性裁判官などなど、重厚な物語を彩る個性豊かな登場キャラクターは、総勢60名以上!
■辞書機能を搭載
分からない法律用語が出てきても、辞書機能で一発解決!本当に裁判員に選ばれても、きっと大丈夫・・・?
人物辞典や、音楽・CG鑑賞機能も、もちろん収録。
　
　
価格が安いのと、キャラデザがなんと・・・・ブラックサイクの『上田メタヲ』氏ですよ！
　
むしろキャラデザに惹かれてプレイしたと言っても過言じゃありません(；´∀｀)
　
まぁ、最初はそんな動機でしたが、プレイしてみると違いますね。
予想よりリアル(裁判が)でびっくりしました。
といっても、私自身本物の裁判という物を知らないんですけどね(；´Д｀)
　
　
シナリオも価格の割にしっかりしていて驚かされることばかりです。
ただ、『裁判員』関係のゲームは大抵『本当の真相』が語られないことが多いです。
被告人を『無罪・有罪』にするのがメインなので、無罪になった場合に真相が語られることはほとんどないです。
後日談で一応報告してくれるんですが、その事件ではどうやって犯行を行ったとかがわからないのがこのゲームに限らず残念ですね。
　
BGMですが、DSなのでクオリティは期待しない方が良いです。
でも、何個か印象に残るBGMはありましたよ。
　
システムに関しては、まぁまぁです。
バックログ機能無かったのは非常にいたかったです。
ゲーム性は個人的にはいまいちでした。
まず最初に有罪か無罪かわかるので、それを頼りに説得するのですが
大抵は説得に成功出来ると思います。
やっていると8人説得させようとするとどうしても単調な作業になります。
なので恐らく途中でだるくなってくるでしょう。
個人的にはここは『有罪ｘ無罪』みたいに分かりやすくてみんなと会話しているという雰囲気を維持して欲しかったですね。
これでは、1対1で話してて横から別の人がチャチャ入れているようにしか…
　
キャラデザは言わずもがな。
　
メタヲさんはしたの画像、ゴアの時から大好きです(´∀｀*)
　
↓ゴア・スクリーミング・ショウ↓

↑ゴア・スクリーミング・ショウ↑
　
　
　
えっとー、あとなんだっけ。
　
まぁ、総合的には価格の割に相当なできです。
そこら辺のゲームよりは非常に楽しめたゲームでした。
　
それにしても、ヤマヤマかわいいし、めいこたんはもっとかわいいよぉ(*ﾟｰﾟ*)
　
個人的に、メタヲさんの絵はこんな感じのキャラが好きです～

　　
　
まぁ、超おすすめです。
メタヲさんに興味ある人も是非ｗ
いろんな絵が見れますよ！
よくあれだけいろいろな絵が描けるなぁと感心しました…