ふむ。
思ったより予想外の物が1位になってました。
なんと・・・・銅賞は・・・・・
3.ティンクル☆くるせいだーす
また銅賞には、Lillianのデビュー作となる『ティンクル☆くるせいだーす』が輝いた。ぱじゃまソフトの人気作『プリンセスうぃっちぃず』を手掛けたスタッフが作っているだけあり、美麗なグラフィックや楽しいゲームシステムなどは、サスガの完成度。処女作での受賞も頷ける出来映えだった。
(BugBug編集部 大澤編集長)
まぁ、これは私もかなりよかったと思いますね。
ぶっちゃけPSP版は相当期待してます。
が、悲しいことに延期しちゃいましたので、久しぶりにやろうと思っている次第でございます。
PSP版早く出ろ~~(`・ω・´)
- ティンクル☆くるせいだーす 通常版
-
- メーカー: Lillian
- 価格: ¥ 7,070 (23% OFF)
- 発売日: 2008/10/24
- おすすめ度
2.真剣で私に恋しなさい
銀賞の『真剣で私に恋しなさい!』・通称『まじこい』も、スケールの大きさが話題となった作品。シナリオのボリュームも凄いが、特筆すべきは声優陣の豪華さ。特に男性キャラの豪華さは半端じゃなく、それにシナリオを手掛けるタカヒロ氏が放つ絶妙な”ネタ”が絡み、各所で話題となった。
『真・恋姫』でも『まじこい』でも共通しているのは、作品の”大作感”を、発売前から上手く盛り上げていることだろう。実際に大作な分、定価は少し上がっているが、それでもユーザーはこの2作品を支持した結果となった。多少価格が上がってもシッカリとしたボリュームのある作品を評価するという、最近のユーザーの傾向を上手く掴んだ結果と言えるだろう。
(BugBug編集部 大澤編集長)
ふむ。
確かに声優さんが豪華で多かったですねw
シナリオもそれなりに出来ていたのではないかと思います。
私的には、キャラとの絡み(エロイ意味ではなく)が大好きでしたね。
それに、主人公もなかなか・・・・・・
- 真剣で私に恋しなさい! 通常版
-
- メーカー: みなとそふと
- 価格: ¥ 8,622 (16% OFF)
- 発売日: 2009/10/30
1.真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義
今回の大賞の選考は、アワード史上最大の激戦となった。
『真・恋姫†無双』は、2007年1月に発売され萌え版三国志というインパクトでジャンルを超えて話題になった『恋姫†無双』の、待望の新訳版。未登場だった武将が新ヒロインで多数登場し、個性的かつ魅力的なヒロインが50人以上も登場。さらにシナリオも勢力ごとに選べるようになったり、戦闘システムもより面白く遊べるよう進化しているなど、様々な面でさらにボリュームUPを遂げているのは、圧巻の一言。まさにPCゲーム史上最高クラスの超スケールな作品となった。ショップや業界誌などでの派手な露出はもちろん、TVアニメ化や動画サイトを使っての盛り上がりなど、大々的な広報展開も大作感を盛り上げた要因だろう。
(BugBug編集部 大澤編集長)
ふむ。
こちらは、ものすごい数の声優さんが出てますよね。
私もマジ恋よりは恋姫の方が好きです。
絵的に。
マジ恋の方は絵がどうしても馴染めないというかなんというか・・・
やっぱり、このゲームだと蜀が一番いいね! 次に魏がいいなぁ。
テレビアニメは主人公が出てこないからあまりというか、全然興味ないのだけど、ゲームは非常によかったと思う。
- 真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~
-
- メーカー: BaseSon
- 価格: ¥ 7,900 (23% OFF)
- 発売日: 2008/12/26
- おすすめ度
その他の結果は実際にサイトで確認してください。
なお、各部門別賞で表示されているタイトルの中で、私(や友達)がおもしろい(よかった)と思ったのは下記の作品です。
○真恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~(Baseson)
○真剣で私に恋しなさい!(みなとそふと)
○ティンクル☆くるせいだーす(Lillian)
○きっと、澄みわたる朝色よりも、(propeller)
○BALDRSKY Dive1 “LostMemory”(戯画)
○さくらさくら(ハイクオソフト)
○輝光翼戦記 天空のユミナ(ETERNAL)
○タペストリー -you will meet yourself-(light)
○暁の護衛~プリンシパルたちの休日~(しゃんぐりら)
では、他のが気になる人はサイトにGO
萌えゲーアワード2009 → ρ(〃ω〃)ポチッ